朝日サージカルロボティクス株式会社

研究開発・製造(手術支援機器)

日本の臨床現場から世界の医療に貢献できる医療機器を目指します

朝日サージカルロボティクス株式会社は、2015年8月に設立された国立がん研究センターの認定ベンチャー企業です。大腸等の腹腔鏡手術(お腹に穴をあけて内視鏡や電子メス、組織を持つ鉗子等を入れて行われる手術)を実施する際に、主に手術を行う医師の他にそのサポートをする助手医師や内視鏡を動かす医師が必要ですが、それらの医師の代わりになる手術支援ロボットの研究開発及び製造を行っています。
Q: 東葛テクノプラザに入居したきっかけは何ですか
A: ニーズが生まれる現場である国立がん研究センター東病院の近くにあったのが大きな理由です。また、研究開発に必要な機器の貸し出しを時間貸しで利用できるのも魅力でした。
Q: 入居して良かった点などありますか
A: 研究開発に必要な機器の貸し出しだけでなく、実際に製造したロボットを大型トラックに荷積みする設備があるなど、研究開発したロボットの製造も行えることは良い点だと思っています。
Q: 入居して研究開発・事業化は順調に進んでいますか
A:いろいろと問題もありましたが、量産部品による最終試作機も完成し、事業化の目途が立ちました。
Q: 入居企業同士の交流はありますか
A:A: 新型コロナウイルスの影響により中止になっていますが、交流食事会には可能な限り参加させていただき他の入居企業様から刺激を受けています。
Q最後に今後の抱負について教えてください
A: 国内での製造販売の承認を得るための活動を現在行っていますが、可能な限り早く東葛テクノプラザを拠点に弊社の手術支援ロボットを全国に販売していきたいと考えています。